BCPの策定は、お任せください

業務継続計画、bcpBCP 未分類

BCPの作成で、こんな悩みはありませんか?

① 作ろうとしたが、書くことが思いつかずに、途中で挫折してしまった。
② YouTubeを見てみたが、自分の会社(施設)の場合、どの部分を参考にしていいかわからない。
③ とりあえず作ってはみたものの、内容があっているのか不安である。

BCPを作成しようと思った時、まずはGoogle検索をして、厚生労働省や中小企業庁のBCPのひな型をダウンロードし、記載方法など参考になる記事を確認するはずです。
次にYouTubeを確認して、一応内容を確認してはみますが、大学の先生や協会、コンサルタントが言っている内容を聞いただけでは、自分の会社や施設のどの部分に当てはまるのか、またどこに流用すればよいのかなかなか見当がつかずに、時間ばかりがかかって、途方に暮れてしまうというのが一般的です。
とりあえず作ってはみたものの、記載内容が不明な部分ばかりで空白が目立ち、内容があっているのか不安になり、時間ばかり過ぎてしまい、気が焦ってしまいます。

BCP策定支援の3つのポイント

① 事業の継続性の確保
② 被災事業者支援
③ 社会貢献

BCPを作成するためには、災害が発生した場合を想定して、きめ細やかに対応方法を検討する項目が膨大で、ひな形に沿って記載するのが難しい場面が多々あります。
当事務所では、職員名簿や関係団体との災害発生時の協定など覚書等を確認させていただき、事業者様において、在庫の数を確認して記入をするだけで、BCPの策定が完了するという段階までをサポートさせていただきますので、安心してご依頼ください。
行政書士がBCPを策定支援することで、事業の継続性を確保するために、災害発生時の体制を整えるための適切なアドバイスを行うことができ、被災事業者が適切な方法により迅速かつ効果的に事業再開を行うための方法を確立できます。
なかなかBCPの策定が進んでいないのならば、当事務所まで、お気軽にご相談ください。

BCPパンフレット

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